5 May
2012

祖父が夜中に必ずトイレに起こされると困っていました。
体はマイナス10歳と言っていいほど健康なんだけど、ひん尿に悩まされているみたい。
健康に自信があった分、ご老人特有の症状にけっこう落ち込んでて、寝る前に水分を摂らないように気をつけて入るみたいなんだけど。
ホームヘルパーをやっている友人が詳しいかなと思って聞いてみたら「ノコギリヤシ」がいいとの事。
訪問介護をしているご老人をはじめとして、自身の父親が同じような悩みを持っているらしく、少し前から飲んでいるらしいんだけどなかなか調子がいいとの事。
薬嫌いの祖父は飲んでくれないだろうなと思いつつ、今日ドラッグストアで買ってきたら早速飲んでくれました。これで解消されればいいんだけど。夜中に目覚めるのって嫌ですもんね。
買ったのはサントリーのものです。
http://www.suntory-kenko.com/

お店で私用にビタミン類のサプリメントも買いました。これもホームヘルパーの友人の勧めです。彼女は病院の薬を飲むまでもないちょっとした症状に効く市販薬、サプリメントにすごく詳しくて、症状を話すと「○○がいいよ」と答えてくれます。コラーゲンは飲んでも塗っても美容にあまり効果がない、と教えてくれたのも彼女でした。これは最近テレビや雑誌でも目にするから今では知っている人も多い事実ですよね。
でもホームヘルパーと言う職業柄お年寄りと接する機会がおおいわけだけど、昔ながらの民間療法とか健康方法で実は間違っているものを続けている方も多いみたいで、太陽の光を浴びると健康にいい、とか妊婦さんは栄養(カロリー)をたくさん摂らなければだめ、とか、間違いを訂正するのも無粋だからやわらか言い方で今ではこうなんですよ、と言ったりするけど、長年信じてきたものはなかなか新しい情報に書き換えられないみたいですね。
これは仕方のない事ですよね。私もコラーゲンはウソだ~と信じられませんでしたから。

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28 Mar
2012

日本医師会が創設した日本医療小説大賞の第1回受賞作に、精神科医の帚木蓬生氏による「蝿の帝国」と「蛍の航跡」(いずれも新潮社刊)が決まったそうです。 この賞自体は全然知らなかったのですがまだ第1回なんですね。 国民の医療や医療制度への興味を喚起し、国民と医療関係者との信頼関係を深めることに貢献した小説が対象だそうです。 ドキュメンタリーやノンフィクションではなくあくまで小説なのですね。 医療を扱った小説や漫画はドラマ化、映画化されるものが多く人気が高いのでこれから注目される賞になるかもしれませんね。 そういえば薬剤師の友人も薬学部時代に医療をテーマにした小説を書いていました。 治験コーディネーター(CRC)の薬剤師が主人公のお話なのですが、大学に入って間もない頃で薬学の知識が乏しいけれど専門知識を盛り込みたいと言う意思を強く感じるなんとも不可思議なSFに近い作品でした。治験コーディネーター 求人に応募した主人公が、面接での「こいつできる」と注目を浴びる場面から始まります。勤務初日の新薬の実験からとんでもない力を持つドラッグができてしまうという超展開。そして、その薬をめぐって争いがおこる・・・と言った、どこかで見た事あるような設定(笑)。AKIRAとかバナナフィッシュの影響でしょうか。 主人公の治験コーディネーターがまた何でもできる超人で次から次へと都合よく展開するので、ハラハラドキドキは一切ありません。舞台は近未来で、なぜかその時代に薬剤師は超難関資格となっていて、特に治験コーディネーター(CRC)は超エリート中のエリート、医者、弁護士、政治家たちよりも地位の高い立場でした。まさに薬剤師が国を動かしている的な。自分の願望がはいっているのでしょうか。おそらく今本人が見直したら赤面ものでしょうね~。ちなみに現在は町の薬局の薬剤師さんで、夢だった(?)治験コーディネーター(CRC)には就いていません。 意気揚々と私にその小説を見せてくれたのですが、あまりの内容に感想を言う機会を避け、今日まで至ってしまいました。 今度会う時に感想を言ってみようかな(笑) 古傷をえぐるような真似ですが今、優秀な薬剤師なので自分で良い傷薬を調合するでしょう。

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